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ウィキペディアの執筆者. “研磨材”. ウィキペディア日本語版.2011-02-04.(参照 2011-08-19).
研磨材(けんまざい)は、相手を削り研ぎ磨くのに使う硬い粒ないし粉で、研削材ともいう。

初のブランド化

世界で一番最初にダイアモンドのブランドとして誕生したのがラザールキャプラン社の「ラザールダイヤモンド」です。「カッティングの魔術師」「ミスターダイヤモンド」と呼ばれた、当時20歳のラザールキャプランが創設しました。
世界一のダイヤ取引所だったアントワープではキャプランと縁戚関係にあたるトルコフスキー家がダイヤモンド・カッターとして名を馳せていました。トルコフスキー家の数学者マルセル・トルコフスキーは、ダイヤから最大の光の反射と輝きを生むため、数学的理論を考案しました。幼い頃からキャプランはトルコフスキー家に通い、ダイヤ研磨の技術を学び、20歳で独立、22歳になる頃にはアントワープで最も優れた技術を持つカッターとして認められました。

ラザールダイヤは、1905年ベルギーのアントワープで誕生し、1914年に拠点をニューヨークへ移しました。
それからというもの、ラザールダイヤの理想的なカッティング技術から生まれる類をみない美しさが世界を魅了し、世界的なダイヤブランドとしての地位を確立させました。

昔、ダイヤの評価基準は、カラット、カット、クラリティの「3C」でしたが、ラザールキャプランがカットの技術を評価基準に含めるようにGIAに提案し、現在の「4C」が生まれました。

キャプランのカットへの情熱は、1914年ラザール・キャプラン・インターナショナル社に引き継がれます。
1972年アメリカ証券市場で世界初の上場。今でも唯一の上場会社として、ニューヨークを代表するダイヤの名門です。